  | のむこと
資料おっぱいのんでねんねしてから始まったこの人生も
はや41年。
飲むものは酒へと変わったが
飲んでることに変わりはない。
おいしいものも好きだけど何故だか
ジャンクなモノも時折食べたくなる。
カラダに良いものだけ飲み食いすれば
良さそうなものだがそうも行かない。
悪そうなもが魅力的なのはなにも
飲み物や食べ物に限った話ではない。
人や場所、時間も似たようなことが言えそうだ。
正直言って、酒は子供の頃から飲んでいた。
別に今みたいに量は飲まなかったけど。
親が酒好きだったから
普通に身近に有るのが当たり前だった。
自然と口にするようになった。
初めて酔っぱらったのは高2ぐらいだったか。
酔いつぶれたのは確か18の春。
そういう時代だったのか、
初めはウィスキーの水割りから。
いま改めて思えばオヤジ臭い感じ。
何でビールじゃなかったのか・・。
で、カフェバーブーム。その次がチューハイ。
バブルの頃は時間さえあればバーボン、バーボン。
酒がからめば皆それぞれ人に言えないような
失敗があって。
ボクもご他聞に漏れずいつの間にやら
自粛することを覚え、
徐々にビールでゆるゆるとという感じが続いていた。
今もビールは好きだが、
飲み食いした分はきちんとカラダに貯える機能が
強化されてしまったらしく、
自粛で始めたビールを自粛するという
変なループにはまった。
日本酒も大好きだけど貯えられるのには
代わりが無いのでここのところまた
ウィスキーに戻ったりしている。
最近、本屋に行ったついでに立ち飲みのバーで1杯ひっかけた。
ハイボールがうまかった。
というのも割ってあるウィスキー自体が
うまかったのだ。
若い頃「飲み放題」だったウィスキーのようなものは一体何だったのか忘れてしまったが、
やっぱりイイ酒はうまいのだ。
しっかり手入れされたグラスや、酒と炭酸、
水等の割合。
何も知らずにあおっていたうすーい水割りとは
全く別物だった。
まー、当時はそんなまずいのでも
飲めればオッケーだったんだけど。
日本酒も焼酎もワインもスピリッツ等々も。
歳を重ねると幸せが増える?
良くわからないこともどんどん増える。
好きな酒もどんどん増える、どんどん増える・・・・
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大久保ナオ登 :イラストレーター
1964年 岐阜県生まれ。
京都外国語大学中退、
1986年 東京デザイナー学院名古屋校卒。
第5回 ハンズ大賞入選。
第16回 愛知県優秀広告作品展入選
1996年 ARTBOX イラストファイルオーディション入選
1997年 9th Dimentional Illustrators Awards Show銅賞
1998年 10th Dimentional Illustrators Awards Show銅賞
1999年 11th Dimentional Illustrators Awards Show銅賞

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