  | みること
眼球をカミソリで切られることを
時々想像して背筋が寒くなる。
2ヵ月に1回くらいのペースで思い出す。
何かで見たわけでもないのに
そんなビジュアルが、ある時ふと浮かんできて
とりつかれてしまった。
何年か前に映画の中でそんなシーンを見たけど
それよりも前から。
その映像でもってなおさら強烈に刷り込まれてしまった。
先日、都内某百貨店で女性店員が客に
傘で目を刺されるという事件があった。
眼球破裂だったそうだ。
ビビリまくりである。
その刺される直前までの映像は彼女の目を通して
音と共に脳の中にはっきり記録され映像は終了し、
あとは絶叫と血の海。
あっ、寒っ。
被害に遭われた方には本当に申しわけないが
ココまで書いただけでも怖すぎます。
だいたい、目が見えなくなることを想像するだけでも
もう怖くて。
眠る時に目を閉じるのが怖い時まであったり。
これってやっぱし病気かな?
病気といえばボクの目は左右で視力がバラバラ。
左は1.5、右は0.03。
最近はレンズが軽くなってるからいいんだけど
ちょっと昔は右下がりなお笑い野郎だった。
原因は、子どもの時に
ソフトボールが直撃したからではないか、もしくは、
夕方やっていたアニメをゴロゴロ寝転んで見てたから?
あるいはその合わせ技だったり・・。
最近では本の読み過ぎ、あるいは
Hな画像の見過ぎなども?
そんなビビりなら目をいたわっているかというと、
なかなかそうもいかない。
暗くなってからやる気になって
朝まで仕事して、明るくなると疲れて
目を閉じるみたいな昼夜逆転の生活が
板に付いてしまっている。
目には大変な負担なのかもしれないが、
精神的にはこっちのほうが楽なので
もう少しこのまま行こうと思う。
大事な目だからもちょっといたわってあげないと
反省もしながら。
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大久保ナオ登 :イラストレーター
1964年 岐阜県生まれ。
京都外国語大学中退、
1986年 東京デザイナー学院名古屋校卒。
第5回 ハンズ大賞入選。
第16回 愛知県優秀広告作品展入選
1996年 ARTBOX イラストファイルオーディション入選
1997年 9th Dimentional Illustrators Awards Show銅賞
1998年 10th Dimentional Illustrators Awards Show銅賞
1999年 11th Dimentional Illustrators Awards Show銅賞

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